立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
歳入では、これらの事業の財源として、国からのデジタル田園都市国家構想交付金、地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金を追加し、一般補助施設整備事業債、公有財産整備基金繰入金を増額しており、予算総額を予備費で調整しております。 このほか、繰越明許費補正を4件、地方債補正を1件変更しております。
歳入では、これらの事業の財源として、国からのデジタル田園都市国家構想交付金、地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金を追加し、一般補助施設整備事業債、公有財産整備基金繰入金を増額しており、予算総額を予備費で調整しております。 このほか、繰越明許費補正を4件、地方債補正を1件変更しております。
議員、御発言いただきました新湊地区におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用
そのほかの事業として、国の進める行政サービスのデジタル化に向け、地方創生推進交付金の採択を受け、利用者の利便性向上と行政事務の効率化に資する設備の導入を図ろうとするものを計上しております。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き射水ベイエリアの情報発信やにぎわい創出に取り組むほか、内川エリア周辺において、新たな地域交通である「べいぐるん」と「べいかーと」の実証運行を実施してまいります。
総務費は、国の地方創生推進交付金の採択を受けたことに伴い、デジタル技術を活用して利用者の利便性向上と行政事務の効率化に取り組むものとして、(仮称)くろべ市民交流センターの庁内LANやWi-Fiなどの整備事業費の計上のほか、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業費や篤志寄附によりますふるさとサポート基金の積立金、新型コロナウイルス感染症対策費、さらには、姉妹都市でありますオランダ王国スドウェスト・フリースラン
現在、新湊地区におきましては、地方創生推進交付金を活用しました、高齢者と観光客が融合するまち射水創造事業によりまして、観光客や地域住民の新たな交通手段となる「べいぐるん」の実証運行や、レンタカーになります「べいかーと」を導入するなど、新たな観光需要の掘り起こしや、今春オープン予定のフットボールセンターと連携した合宿事業の展開などが計画をされているところであります。
商工観光課所管に係る地方創生推進交付金(新時代の立山グランドデザイン事業)及び地方創生推進交付金(五百石駅周辺再設計事業)では、E-BIKEステーションにおける増車予定について質疑があり、立山駅、五百石駅の各拠点でそれぞれ5台ずつ増車予定であるとの答弁でありました。委員からは、よい自転車であるので、もっと利用されるようPR等に工夫を求める意見がありました。
また、本事業は内閣府の地方創生推進交付金の採択も受けており、町の空き家対策とにぎわいづくりとして高い効果を期待していたところでございます。 しかしながら、令和2年3月20日に県内で初めて新型コロナウイルス感染者を確認して以降、大学をはじめとする相次ぐ休校措置、県をまたぐ往来の規制など、現在も大学生を招いての実証実験を実施することが困難な状況が続いております。
また、地域の特性を生かしたまちづくりを推進するため、旧小杉社会福祉会館を改修、改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地にベイエリアへの交流人口の受入れ拠点としてクロスベイ新湊を整備し、地方創生推進交付金を活用した「高齢者と観光客が融合するまち射水創造事業」に取り組んだほか、新たな企業誘致に取り組むため、沖塚原企業団地の造成に着手するなど、地域活性化にも努めたところであります。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き新湊地区と新高岡駅を結ぶ周遊バスや「べいぐるん」の実証運行を実施するとともに、キッチンカーやクロスベイ新湊のシェアキッチンを活用した創業支援事業及び販路拡大事業など、新湊地区まちづくり協議会と連携を図りながら、地域経済の活性化を目指してまいります。
このように主たる財源の確保が大変厳しい中で、各種事業の精査の下、過疎対策事業債や辺地対策事業債などの有利な地方債や庁内の横断的な取組により採択可能となる国の地方創生推進交付金などの活用により、これまで以上に積極的に財源確保に取り組み、今後の中長期的な財政見通しに基づき、持続可能で健全な財政運営となるよう予算編成に努めたものであります。
また、移住の促進や定住人口の確保・増大、関係人口の創出につなげるため、引き続き、地方創生推進交付金を活用して、シティプロモーション事業に取り組んでまいります。令和3年度は、本市が有する自然、食、祭り、人などの資源をわかりやすく紹介するシティプロモーションブックを制作いたします。本市への理解を深め、地元への愛着を醸成することで、定住や将来のUターンへの結びつけを図ってまいります。
このように財源の確保が厳しい状況の中、有利な地方債や庁内横断的な取組による地方創生推進交付金の活用など、あらゆる財源確保に努め、今後の中長期的な財政見通しに基づき、引き続き健全な財政運営に努めていかなくてはなりません。
3つ目、地方創生推進交付金の活用による移住交流促進事業の居住施設整備で、かみいち総合病院の医師住宅とあります。将来の医師確保に向けては問題ないのでしょうか。または、空き家を探し、整備する方法はないのか伺います。 以上、町長の答弁を求めます。 大項目2つ目、新型コロナワクチン接種についてであります。 新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種が日本国内で開始されました。
統廃合は教職員、父兄の意見集約を基本に 8. 3番 伊 井 勇 治 1 新年度予算について (1)北アルプス文化センターの改修ですが、完成後はホール、ロビーを町民に開 放し、にぎわいを提供しては如何か (2)魅力あるふるさとづくりの一環として、富山福祉短期大学と連携し、地域資 源の活用を進めていますが、どのような成果を目指すのかを伺う (3)地方創生推進交付金
そして、令和3年地方創生推進交付金を活用し、この立山グランドデザインを基に、立山エリアと上東エリアを結びつけ、様々な取組を計画されています。 そこで、1)点目、観光振興の起爆剤になるのではと期待しているところではありますが、具体的な内容や期間をお伺いいたします。 今年は立山黒部アルペンルート全線開業50周年を迎えます。
主なものといたしましては、先般決定した学校跡地利活用事業の提案を受けて、旧新瀬戸小学校については、国の地方創生拠点整備交付金や地方創生推進交付金を財源として改修経費等を、立山芦峅小学校については、下水道への接続工事等の経費を追加しております。 また、立山ライオンズクラブ様より、青少年の健全育成を目的とした寄附金をいただいており、児童用図書の購入費に充てることとしております。
また、地方創生推進交付金や特別定額給付金給付事業費補助金をはじめ、環境保全促進助成事業補助金、多面的機能支払交付金、地籍調査事業負担金等につきましては、事業費の確定や事業の取下げにより、歳出と合わせて減額補正を行っております。
評価基準につきましては、国に対しまして地方創生推進交付金を申請しておるところでございます。この際に作成いたしました地域再生計画で設定いたしました数値目標を基準として、ただ、成果がすぐに出ない取組も多いことから、活動実績等を見て次年度の契約継続について判断することとしております。 次に、学校給食地場産食材活用促進事業についてお答えいたします。
各担当課においてそれぞれが国の地方創生推進交付金等の有利な補助事業の活用に積極的に取り組み、持続可能な開発目標の達成につなげるべく、効果的かつ戦略的な予算編成を行いたいと考えております。 4つ目は、小規模多機能自治の推進であります。今年度より全31地域で地域づくり協議会の運営が開始されました。